結論
このガラスフィルムがAppleWatchのディスプレイを保護するのにおすすめです。
おすすめする理由
- ガラスなので衝撃をしっかりと受け止めてくれる
- ガラスなので表面の質感が良い
- しっかりと接着するので剥がれにくい
- ぱっと見で貼ってる感じがしない
- 比較的安価
おすすめする対象の人
- AppleWatchのアルミモデルを使用している人
- アルミモデルの液晶ガラスは傷つきやすい
- 保護ケースを使いたくない人
ガラスフィルムの貼り方
公式から出ている動画を見て作業すれば問題なく貼り付けできます。
3ヶ月使ったレビュー
3ヶ月使った感想としては非常に満足でした。
直近どこかにぶつけたのでガラスフィルム が割れましたが、本体は全く問題ありませんでした。
購入した商品はガラスフィルムと貼り付けのキットが2つ分あったので、残りを貼り直して使い続けています。
懸念と結果
使用するにあたっていくつか懸念していた点がありましたが、結果として問題ありませんでした。
- ガラスフィルムの剥がれやすさ
- 勝手に剥がれることはない
- 本体の保護能力
- ぶつけてガラスフィルムが割れても、本体は無事だった
- 不要になったガラスフィルムの剥がしやすさ
- 割れたガラスフィルムを付け替えるために剥がしたが、簡単に剥がせた
ガラスフィルムが割れた際に付け替えをした写真
ガラスフィルムが割れた状態と、新たにガラスフィルムを貼り直した際の写真です。
保護ケースとの比較
ガラスフィルムを使う前は下記のような保護ケースを使っていました。
下記の通りメリット・デメリットがありました。
- メリット
- 何回でも付け外しが出来る
- 外れる可能性が低い
- 衝撃等への保護能力が高い
- デメリット
- AppleWatch本来のビジュアルが大きく損なわれる
- ケース分一回り大きくなる
- ディスプレイのタッチへの反応が悪くなる
- 水が本体とケースの間に入りやすい
ガラスフィルムにすることでデメリットが全て解消されて、メリットについてもある程度共通だったので、最終的にガラスフィルムに移行しました。
ただし、ケースを使うとビジュアルを任意にカスタマイズできるので、そこにメリットを見出す人にはアリだと思います。